沿革

沿革

平成23年4月1日

西九州大学リハビリテーション学部理学療法学専攻卒後研修委員会設立
西九州大学リハビリテーション学部作業療法学専攻卒後研修委員会設立

平成24年7月21日

理学療法学専攻卒後研修会開催
テーマ:『肩関節拘縮の診かた』
場 所:西九州大学リハビリテーション棟1階評価室
講 師:きぬはら整形外科クリニック(当時)理学療法士 中山 朗 先生

平成24年7月22日

症例検討会・研究発表会開催
場 所:西九州大学リハビリテーション棟761講義室
演 者:西九州大学卒業生

平成25年3月15日

作業療法学専攻卒後研修会開催
テーマ:『リハビリテーションにおける目標設定~リハビリ従事者のためのコミュニケーションパッドADOCの紹介~』
講 師:神奈川県立保健福祉大学 作業療法士 友利 幸之介 先生

平成26年4月1日

西九州大学リハビリテーション学部同窓会の設立
同窓会初代会長に松本 雄次先生(理学療法学専攻1期生)が就任
同窓会副会長に新藤 浩先生(作業療法学専攻1期生)が就任
同窓会副会長に市川 誠先生(作業療法学専攻2期生)が就任

平成27年3月14日

退官式および特別講演、謝恩会開催
場 所:西九州大学3号館321講義室
講 師:山田 道廣 先生
テーマ:『私が歩んだ理学療法士の道』
講 師:長島 聖司 先生
テーマ:『肝臓の支配動脈』
謝恩会:ホテルニューオータニ佐賀

平成27年9月26日

卒後研修会開催
場 所:西九州大学リハビリテーション棟6階762講義室
講 師:九州看護福祉大学リハビリテーション学科 教授 加藤 浩 先生
テーマ:『股関節の運動学・機能解剖』

講 師:西九州大学リハビリテーション科 講師 松尾 崇史 先生
テーマ:『半側空間無視に対する作業療法』

平成28年10月2日

卒後研修会開催
場 所:西九州大学リハビリテーション棟6階762講義室
講 師:市立秋田総合病院リハビリテーション科 高橋 仁美 先生
テーマ:『急性期・慢性期の呼吸リハビリテーション』

平成29年2月11日

西九州大学10周年記念学術集会開催
場 所:西九州大学リハビリテーション棟761、762講義室
発表者:西九州大学卒業生

西九州大学リハビリテーション学部創立10周年記念祝賀会開催
場 所:ホテルニューオータニ佐賀

平成30年2月11日

卒後研修会開催
場 所:西九州大学リハビリテーション棟761、762講義室
講 師:甲南女子大学看護リハビリテーション学部 西上 智彦 先生


講 師:神戸大学大学院保健学研究科 教授 種村 留美 先生
テーマ:『高次脳機能障害に対する作業療法』

平成31(令和元)年2月9日

卒後研修会開催
場 所:西九州大学3号館311講義室
講 師:京都橘大学健康科学部 村田 伸 先生
テーマ:『健康支援シューズの開発 アシックスとの共同研究の取り組み』

講 師:首都大学東京大学院人間健康科学研究科 小林 法一 先生
テーマ:『生活行為に特化した介護予防』

令和元年11月2日

場 所:西九州大学リハビリテーション棟761、762講義室
講 師:新潟医療福祉大学リハビリテーション学部 江原 義弘 先生
テーマ:『バイオメカニクスを再度、学びませんか』

講 師:社会医療法人春回会 長崎北病院 山田 麻和 先生
テーマ:『日常生活に活かせるシーティング』

令和2年

※コロナ感染症拡大の為、未実施。

令和3年11月23日

卒後研修会開催
場 所:オンライン開催(配信会場:西九州大学リハビリテーション学部棟)
講 師:大分大学福祉健康科学部 河上 敬介 先生
テーマ:『理学療法必修の筋解剖・体表解剖学~3次元的な筋の位置から運動を読む、筋膜の構造と筋連結を正しく理解する~』

講 師:九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部 渕 雅子 先生

テーマ:『日常生活活動における高次脳機能障害評価と介入~食事・更衣・基本動作~』

令和4年11月23日

卒後研修会開催
場 所:オンライン開催(配信会場:西九州大学リハビリテーション学部棟)
講 師:医療法人社団和風会 千里リハビリテーション病院 吉尾 雅春 先生
テーマ:『脳卒中患者の脳画像の見方~姿勢と歩行~』

講 師:東京都立大学大学院人間健康科学研究科 大嶋 伸雄 先生
テーマ:『認知作業療法、リハビリテーションカウンセリング』

令和5年11月23日

卒後研修会開催
場 所:ハイブリッド開催(対面会場:西九州大学リハビリテーション棟731講義室、配信会場:西九州大学リハビリテーション学部棟)
講 師:医療法人同信会福岡整形外科病院 田中 創 先生
テーマ:『慢性疼痛に対する評価・介入~運動器疼痛を中心に~』

講 師:リハビリ発達支援ルームかもん 鴨下 加奈子 先生
テーマ:『発達に支援が必要な子どもへの生活動作と読み書き支援』

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